2次試験こそ独学が最適だと思う理由

中小企業診断士

「2次試験に独学で合格しました!」
と中小企業診断士の仲間に言うと、結構驚かれる事があります。
「1次も2次も予備校」「1次試験は独学で頑張ったけど、2次試験は予備校」
と言う人がとても多いのです。

「2次試験を独学で合格するのは難しい」
果たしてこれって本当でしょうか?僕はそうは思いません。
むしろ、2次試験こそ独学が最適だと思っています!

2次試験の勉強をする上で、最初に押さえておくべき事は、
「2次試験であっても答えは必ずある」
と言う事です。
全国規模で開催される資格試験の性格上、採点者は複数人存在します。
そして、採点時に、採点者によって点数に差が出る事は許されません。
したがって、必然的に「基準となる答え」が必要となります。
少し考えてみれば当たり前の事なのですが、なぜか中小企業診断士試験では、この事を理解していない人が多いのです。(この事を理解していないとどのような悲劇が起きるのかは、別の記事で書きたいと思います)

「2次試験には基準となる答えがある」
この前提を理解しているかどうかで、2次試験に向けた作戦が大きく異なってきます!
では、具体的に、どのような作戦を立てれば良いでしょうか?
それは、「過去問を解いて、自分の解答と模範解答を比較して、その差分を埋めていく」です!
、、、「それって当たり前の事でしょ!?」って思いましたか?そうです!当たり前の事なのです!!
当たり前の事なのに、これを愚直にやっている人が少ないのです。

幸いな事に、中小企業診断士2次試験には「ふぞろい」と言う素晴らしい過去問の解説書があります。
模範解答だけでなく、キーワードによる部分点も解説してくれているので、あとはひたすら複数年度分の過去問を解いて、「ふぞろい」で答え合わせを行い、自分の解答の不足点を埋めていけば良いのです。
どうでしょう?これって独学でできますよね?
わざわざ予備校に通って、貴重な時間とお金を使う必要は無いのです。
その時間があったら、
「1年分多く過去問を解く」
「一度解いた過去問をもう一度解いてみる」
といった事に時間を使った方が、合格に近づく事ができます。

「2次試験は独学では無理」
この常識を一度疑ってみる事をオススメします!

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