中小企業診断士試験の難易度と勉強時間は?

中小企業診断士

中小企業診断士試験の難易度と勉強時間について考えてみました。
中小企業診断士試験について調べている方なら、
・勉強時間が1500時間程度必要
・1次試験で7科目、2次試験で観点の異なる4問を解く必要あり
といった情報をお聞きしていると思います。

では、実際のところ、中小企業診断士試験の難易度は高いのでしょうか?
この質問への答えは、その人の強みや専門分野によって異なってくるので一概には言えないのですが、
間違いなく言えるのは、「各科目の難易度自体はそこまで高くない」と言う事です。

例えば、僕の場合、情報処理技術者試験をいくつか持っていますが、
僕からすると、経営情報はそこまで難しくありませんでした。
中小企業診断士仲間に税理士と弁護士がいるので、
その人たちに聞いたところ、財務会計も経営法務も大して難しく無いとのことでした。
また、業務で工場の運営に携わっている人に話を聞いたところ、
運営管理も少し勉強すれば余裕で7割以上取れるとのことでした。

この様に、その道の専門家からすると、
各科目の難易度自体はそこまで高くないのです!

では、なぜその割に合格率が低いのでしょうか?それは、、、
苦手科目が足を引っ張るからです!!
中小企業診断士は、色々な事を広く浅く知っている必要があり、
中小企業の経営者の立場に立って、問題解決をしていく事が求められます。
具体的な問題解決をする時は、各分野の専門家にお願いすれば良いのです。
(実際には、中小企業においては専門家の出番は少なく、
ほとんど中小企業診断士で完結してしまうことが多いですが(笑))

従って、いわゆる大学受験で言うところの
「国立大学向き(国数理社英が全て得意)」
な人の方が合格しやすい試験なのです。
これを見て、「そうは言っても私は○○が苦手だからなぁ」と思っているあなた!
そんな事はありません!これはチャンスですよ!!
苦手科目が分かっているならば、克服すれば良いのです。
なんせ、前述の通り、
各科目で高いレベルは求められていません。
頑張れば誰でも辿り着ける程度のレベルでしか無いのです。

僕は仕事柄、経営情報は得意でしたが、財務や経済学がとても苦手でした。
特に、経済学は全くなじみが無く、
「マクロ?ミクロ?なんのこっちゃ??」
という状態からスタートし、勉強途中もかなり苦戦しましたが、
最終的に本番の試験では100点中76点を取る事ができました!

早い段階で経済学が苦手な事が分かったので、
専門の書籍でざっくり理解した上で、
「スタディング」の動画で学び、過去問をひたすら解く事で、
十分合格ラインに乗る事ができたのです。

このようにして苦手科目を1つずつ無くしていけば、合格はもう目の前ですよ!!
ちなみに、私はスタディングを活用した前述の勉強法を実践したところ、
1次試験は400時間、2次試験は200時間の
合計600時間で中小企業診断士試験に受かる事ができました!

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